平日12時間労働のひょうねぇです。
1日は24時間です。誰でも平等に24時間です。この24時間の中で、通勤し労働し家事しシャワーを浴びてご飯も食べてそして睡眠もとらねばなりません。
平日労働時間12時間とすると往復の通勤、家事、食事、シャワー、睡眠を12時間内にするしかない。通勤時間もシャワー時間も、食事時間も時短することは難しく、そうなると家事時間と睡眠時間を時短するしかなくなる。しかし、長時間労働を続けるためには、睡眠が必須!寝る時間を短くするとたちまち体調が悪くなり、仕事に穴をあけてしまう。
ひょうねぇの場合、往復通勤約1時間半。夕食食事約30分。シャワー+ドライヤー+化粧関係約1時間。睡眠時間8時間(寝る前Youtube視聴含む)とりたいと考えると
平日の家事時間は、なんと1時間しかない。
十分だと思う方もいるかもしれないが、食事の準備、後片づけ、簡単な掃除、ごみ捨て準備、洗濯物たたんでしまうなど平日でもする家事を考えるとすぐになくなってしまう時間。
そこで、10年前ぐらいに考えたのが、
紙皿、紙コップ、割りばし生活
食後の後片づけを極力しない方針にした。皆さんも疲れて帰ってきて食事した後、動きたくなくて、お皿やコップなどそのままにした経験はありませんか?
ひょうねぇは、食後の食器をそのままにしてキッチンのシンクがひどい状態が長らく継続。なんてことがしばしばあり、片づけられない後悔を引きずりながら出社し、帰宅してそのありさまにため息をついていました。
食洗器を使えばいいんじゃないのと思うかもしれませんが、ひょうねぇも食洗器ありますが、結局、休みの日の食器洗い、平日使用したマグカップたちのまとめ洗い用になっています。食洗器はジップロックなどのプラスチック容器は踊ってしますので使えないんですよね。
紙皿は、今は電子レンジ使用のものがあり便利です。使用後はごみ箱に捨てる。
紙コップは、豆乳やリンゴ酢などを冷たい飲み物を飲むときに使用し捨る。
割りばしは、竹ばしでこちらも使用後捨てる。料理の菜箸代わりにすることもあり。
環境に悪いように感じますが、汚れた食器を山積みするよりはまし。片づけられない後悔がなくなるのがとっても精神的にはいいです。皆さんも睡眠時間確保のために試してみてはいかがでしょうか?
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